二児の父の育休日記

人生二度目の育休はじめました。

保健センターに行ったよ☆という日記のつもりが、なぜか男性の育児参加に物申してしまった回

お弁当デー

▲デパプリのおにぎりフィルムはセリアでみつけて即購入。娘にはこれで巻いたことは内緒です

今日は娘の保育園の遠足。といっても、コロナ禍で遠出はできず、近所の公園に行くそうですが。
去年は園に戻ってからお弁当だったのですが、年中さんになった今年は公園でお弁当を食べるそうで、先週ぐらいからめちゃめちゃ張り切っていました。

以前通っていた小規模保育園では、遠足時とお盆にお弁当指定の日がありましたが、今の園で弁当を求められるのは年数回の遠足のときのみ。キャラ弁は作れないですが、それなりにかわいらしく盛り付けることを目指しています。
それくらいの回数しか作らないため、僕のお弁当は入っているものが決まっており、娘もそれをわかっていてリクエストしてきます。「卵焼き!」「お肉と玉ねぎ炒めたやつ!」「おにぎりは三角でのりね!」とのことなので、そのとおりに作りました。いつもそのメニューなんですけどね。

今日はいつもより品数少なくて、ブロッコリーで穴埋め。
おにぎりは鮭ふりかけ(三角)と、とうもろこしご飯(丸、昨夜の残り)。三角のをコメコメ(手前)にしたら、のり部分のせいでコメコメの顔色が…。
まぁきっとそんなの関係なく、喜んで食べてくれているのでしょう。

そして僕たちは保健センターへ

▲コロナの影響?でガラ空きの保健センター。娘のときはこの部屋に乳児がすし詰めでしたが…

娘と弁当を保育園に送り届けたあと、息子と3人で保健センターへ。体重・身長測定と、助産師さんに相談してきました。
息子、体重も身長も一言も泣かずに測られていて驚き。もう新生児ではないんだな、という感慨深さと、毎回欠かさずギャン泣きだった娘との違いを実感しました。その後も息子は機嫌よく、そのうち眠りにつきました。

気になる授乳と体重については、「母乳が足りていないわけではないけど、もうちょっとミルクを足してあげたほうがよい」とのご意見。
そのうえで、現在の授乳ペースと搾乳を足す量は維持しつつ、授乳のうち1回をミルク(100cc)に置き換えることを提案していただきました。息子は身体が小さく、哺乳力も弱いため、それを補うためにも哺乳瓶を使ってしっかり飲める回を作ることから始めてみてはどうか、と。
授乳回数と母乳量については、授乳回数が6回を切ったら母乳が減り始める(担当助産師談)だそうで、1回置き換えたところで問題ないそうです。

この「哺乳力を補う」という考え方が、僕的にはしっくりきました。母乳の量を増やすことではなく、息子の身体を大きくして哺乳力をつけることを優先すればいいんだ!と。
じゃあいつ足す?ミルクじゃなくて搾乳再開する?などなど帰り道で相談の嵐でしたが、いろいろ思考錯誤してみようと思います。
次回は6月に新生児訪問があるため、そのときに体重増加をみましょう、ということに。娘のことなども相談してくださいねーと、とてもありがたい対応でした。

行政の相談やサービスなどは娘が生まれて初めて利用しましたが、思っていたよりもとてもちゃんとしているし、担当課内での情報共有もしてくれている印象(子育て支援に限る)。
娘は歩き始めが遅かったので、一般的な健診や相談だけでなく、小児科医による身体面の発達相談にも通っていたりしましたので、かなりしっかりフォローしてもらえたな、と感じます。
お役所なのでとっつきにくさはありますが、自分たちだけで抱え込まず、必要に応じてちゃんと利用することが大切だなと感じます。

▼現在のスケジュール(参考)
niji-papa.hatenablog.com

4年ぶりの子育て相談に思う

先日も書いた気がしますが、このたびの妊娠出産ではコロナの影響で僕はことごとく蚊帳の外だったので、息子のことを誰かに相談するのは初めてのこと。
今日言われたことも、妻としては何回もいろんな助産師さんに言われた内容だったようですが、僕としてはとてもしっくりきました。
やっぱり、妻を介してではなく「自分のこと」として、僕自身が主体的に考え、悩み、相談することが大切なのだと改めて感じました。

男性に対して、「育児に参加する」「育児を手伝う」という表現が使われることがまだまだ多い。何なら公的機関もそう表現することすらあります。
娘が生まれたあと、妻に口酸っぱく言われてきたのが「夫婦がお互いに育児のプレイヤーである」こと。
母がプレイヤーで、父はその手助けをする、という構図が、何か違うんじゃない?という妻の感覚でした。

育休をとろうという僕自身、どこか「それは母親がすべき」「父親の自分にはできない」と思い込み、我が事として考えられないことも多々ありました。だいたいそれは甘えや逃げでしたし、直母以外は男性にもできるな、と、やってみて実感。
さすがに最近は僕もプレイヤーになれた(と自分では思っている)ので減りましたが、娘のときはこの感覚のズレを妻に指摘され、よくケンカになりました。
「父親にしても自分の子なんだし、自分も子育てしようよ」とは、ワンオペ母を見た際の妻の口癖です。

これはあくまでうちの夫婦の話ですが、「妻に任せてる」とか「自分にはわからない」と話すパパさんを見ていて、「父親もプレイヤーである」という感覚は持つべきだなぁと思います。
育児は大変ですが、プレイヤーでいるほうが喜びや楽しさも大きいし。

そして変化を実感する

今日、助産師さんに「お父さんはお休み取られているんですか?いつまで?」とごく自然に聞かれ、その質問に少し面食らった僕。
娘のときは「2人で1年育休取ってます」と言おうもんなら、保健師助産師であろうと微妙な反応をされたものですが(返答の仕方の引き出しがなかったと想像)、4年で変わったんだなぁ…と実感しました。
そういえば、今日の相談日に夫婦で来ていたパパさんもいました。乳児健診に来ているパパはたくさんいましたが、相談日にパパさんを見たのは初めてかも。

きっと、男性の子育てを取り巻く環境はこの4年で変わっているのでしょう。
そのうち男性の育休が当たり前になり、「イクメン」なんて言葉はなくなるのでしょうか。この国では難しい気がしますが…
息子の育児を通して、↑のような考えに共感してもらえるパパさんに一人でも出会えるといいな、と思います。


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