二児の父の育休日記

人生二度目の育休はじめました。

忙しいのか暇なのか

▲おまけでもらったおもちゃにご満悦の娘。このあと帰ってプリキュアごっこでした

予定があると追われる性

久しぶりの投稿になってしまいました。
先週は何だかんだで毎日1つは予定があり、それに向けて準備〜行動をしていると、あっという間に過ぎていった日々でした。
ただただ息子に合わせて生活しているので、リズムが狂うだけでどっと疲れる。こんなんで社会生活が送れるように戻せるのだろうか…と、育休3ヶ月目にして思います。

怒涛の1週間が終わり、打って変わって今週はほぼ予定なし。予定がないならないで、「あれ?暇じゃね?」と妻と話しています。
そして今日は息子が産まれて初めて、妻から休日をもらいました。買い物や妻や息子の受診の合間など、空き時間にフリーな時間はありましたが、久しぶりに半日自由に過ごせる日。
さぁ何しよう!?と意気込んでいましたが、平日に遊んでくれる友だちも趣味もない僕は、散髪(息子が産まれた日以来!)→スーパー銭湯→一人しゃぶしゃぶ食べ放題、という、何とも残念なスケジュールを組んでしまいました。それでいいのか自分…

いまはしゃぶしゃぶ屋さんでデザートのアイスを食べながらこのブログを書いているわけですが、毎日10分でご飯をかきこんでいる僕にとって、自分のペースで誰にも邪魔されずに食事を摂れるのはとても貴重な時間。
きっとこの店って家族で来て楽しむところだと思うのですが、そんなの気にしない、のです。

最近の授乳事情

▲イオンでの母測後の記録写真。ついに4kgです

先週の予定の中で一大イベントは、市の保健師助産師さんによる新生児訪問。
他の自治体ではどんな形態かは分かりませんが、うちの市では生後2ヶ月目に保健センターの助産師さんが全世帯を訪問されているそうです。
娘のときは助産師さん一人だったのですが、今回の訪問では助産師さんに加え、先日の相談会で話を聞いてくれた保健師さんが(おそらく予定を調整して)一緒に来てくれていました。小さい市ならではのありがたい心遣い。
特に助産師さんが妻とは合わないタイプ(良し悪しではなく、相手の話を聞いて返すのではなく、よかれと思って自分の良いと思うことを伝えてくれるコミュニケーションをとる人)で、アポの電話の段階で妻がプンプンしていたので、先日の保健師さんが来てくれていろいろスムーズに話が進みました。

授乳量について、現状のやり方を伝えると、市の助産師さんは「2ヶ月なら1000ccは飲むから、毎回の授乳後に100ccずつ足すように」というご意見。体重日増も25gくらいだったので、足りないのだろう、と。
訪問された際、ちょうど授乳後に搾乳40ccをあげていたところだったのですが、もう少し足しましょう!とのことで、フォーマーにたまっていた30ccもさらに足してみることになりました。
その後、息子は訪問中ご機嫌で、さらにほぼ泣かずスヤスヤと就寝。こんなに飲ませて大丈夫?と心配しましたが、毎回40ccでは足りなかったのだろう、と実感。
産院の助産師さんとの相談では、「ミルクや搾乳を足しすぎると寝てしまって授乳間隔が空きすぎて、飲める量が減るだろう」と決めた40ccという量でしたが、増やそうと決めた1日でした。

とはいえ、さすがに100は多いだろうと思い、日中は毎回60cc+夜の眠前は80ccを目安に足していくことに。
すると予想通り間隔が空き、夜は21-22時に寝たあと、3時頃まで寝るようになりました。授乳回数は1日7回、搾乳/ミルクを足すのは60✕4〜5回+80で、350cc前後にしています。日中に母測をすると相変わらず40-50gしか飲めていないのが気がかりですが、搾乳は変わらず250ccくらいは足せているので、ミルクには力を借りる程度。
足す量を増やし始めて1週間で、週200gくらい体重が増えていたので、とりあえずこれでいってみることにしました。

ちなみに、その後小児科に行った際に市の助産師さんの「1日1リットル」を伝えると、先生含め全員「4kgの子がそんなに飲むわけない」という反応。
月齢で言うと確かに全然飲めていないのですが、体重で言うと別にこんな感じでも問題ないと言われ。
いろんな人に相談しすぎなのか、人により言うことが変わるので、何を信じて実行するかは親次第。
娘のときはそれぞれに振り回された感がありましたが、今回はそれほどではなく、夫婦で相談しながら「ま、こんな感じでいっか」と進めています。
新生児訪問でも、「よく笑うし、精神面の発達は問題ない」とのお言葉を頂戴しましたので、息子なりに成長してくれているのは嬉しい限り。
あまり抱え込まず、なるようになるの精神で。これからも気負わずやっていこうと思います。

フライング父の日

▲父の日の花が黄色のバラだと初めて知った

紛らわしい日程設定

6月の第3日曜日である6/19は父の日だそうですね。

6月に入り、我が家では妻と娘が何やらコソコソとやっていました。
妻と娘がケーキを予約しに行っただろう日、娘が「12日楽しみだね!」と言ってきました。
本気で何のことか分からず、え?何?何か大事なこと忘れてたっけ?という反応をしていると、「父の日だよ!本当は19日だけど!」と全部教えてくれる正直な娘。4歳児にはサプライズは難しいらしい。
妻いわく、母の日同様第2日曜日が父の日だと勘違いしており、ケーキを予約してから気づいたそうな。いい歳してドジっ子が過ぎます。30代ですら、サプライズって難しいらしい。

そんなこんなで、この前の日曜日に父の日のお祝い?を受けました。
娘はたくさん手紙や絵をくれ、妻は僕を休ませるために昼食を作ってくれました。

極めつきはこちら↓

▲「た」が足りない!

人生初の肩たたき券をもらってしまいました。
僕も親にあげたなぁと懐かしみつつ、いざもらうと嬉しいものですね。
僕としてはしばらく余韻を楽しみたかったのですが、早く使わせたい娘に急かされ、ケーキを食べるのもそこそこに肩を叩かれました。力、強くなったなぁ…
ちなみにこの券はリユーザブルらしいので、ありがたく回収して、忘れた頃に使ってやろうと思います。

個人的に父の日母の日に良い思い出がなく、自分の中に全く存在しない習慣だったのですが、子どもにとっては大切なイベントなのだと実感。
今年含め、母の日はスルーし続けているので、来年はちゃんと娘と息子と母の日をしようと誓った1日でした。

「私、この家にいないほうがいいかなぁ」

その日の夜のこと、寝る前に娘が唐突に「私、この家にいないほうがいいかなぁ」と言い始めました。
そのときは僕が息子を抱き、娘は隣で歯磨きをしている(妻は別室で用事中)というシチュエーション。
娘の声色は「明日の朝ごはん何?」と聞くぐらい普通のテンションだったのでまた驚き。
どうした?と聞くと、「怒られてばっかりだから…」と娘。先日の自己肯定感の話で言うと、完全にアウトな発言です。
niji-papa.hatenablog.com

「あぁ、寂しい思いをさせてるんだな」とか「良い関わりができていないんだな」とかいろいろな思いが脳内を駆け巡り、妻入院中の娘との日々を思い出した僕は、「そんなこと言うなよぅ…」と娘より先に泣き出す始末。今思うとイタい。
娘と2人泣きながら慰め合っていると、「何してるの?」と笑いながら妻が戻ってきました。笑いごとじゃないわ!と思いましたが、確かに、傍から見ると意味の分からない光景だったと思います。

「娘がいたから、お父さんは今日の父の日で嬉しい気持ちになれたんだよ」

娘には、我慢させて悪いと思っていること、娘がとても頑張っているのを知っていることを伝え、「頑張る娘に甘えていて申し訳ないと思っている」「娘も息子も大事だから、いなくなってほしいなんて思ったことはない」と正直に話しました。
そして、甘えたいときは甘えてよいし、娘とかかわれるときは精一杯かかわるから、息子が大きくなるまでみんなで頑張ろう!という話をしました。また、怒るのは娘が嫌いだからではなく、娘が大事だから怒るんだよ、とも。

どこまで理解したのかは分からないですが、そのうちケロッと元気になったので、一安心。
妻は「娘としては深い意味があった発言ではなく、何となく気になったから聞いてみただけでは?」という見立て。そうだとしても、ここまで直球で言われると気にしないわけにもいかず。

娘に対して「(今は息子の世話があるから)ちょっと待って!」も多いですし、そもそも息子に構う時間が長く、どうしても息子を褒めるような声かけ・関わりが多い。
そのため、娘としては「自分は褒められず、怒られてばかり」という印象を持つのだろうな、と感じます。
自分なりには娘を褒めたり評価したりする言葉を意識し、風呂や送迎時など二人の時間は娘としっかり関わるようにしているつもりですが、全然足りないのでしょうね。
もう少し息子が大きくなれば関係性も変化するのでしょうが、それまでに取り返しのつかないことにならないか心配。

今日も娘は「息子くんになりたかった。私は怒られてばっかりだから」と言っていて、連日切ない気持ちになる僕。
妻から言わせると、僕は息子より娘の方が大好きに見えるそうですが。娘本人に伝わっていない僕の愛情もまた切ない…
限られた時間と制約の中で、言葉では伝えられない部分をどう伝えていけばいいものか、日々迷いと葛藤の連続です。


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予防接種と慢性腰痛

▲娘のときに説明を受けた覚えのない紙をもらった

予防接種デビュー

先日、息子がちょうど2ヶ月になった日に予防接種にいってきました。
妻は自分だけでなく他人が注射を打つのを見るのもトラウマなので、娘のときから予防接種は僕の担当。いつもの小児科に初めて息子を連れて行きました。
娘のときは任意接種だったロタウイルスワクチンが定期接種に。新しくもらった小児科の診察券のデザインが娘のときとは違ったりして、4年もあればいろいろ変わるんだなぁと思います。

画像の紙にもある腸重積症に関する説明は初めて聞いた気がして、娘と息子の母子手帳を見比べると娘はロタテック(3回接種)、息子はロタリックス(2回接種)とワクチンの種類が違うことが判明。
ワクチンの種類なんてこれまで気にしたことすらありませんでしたが、コロナワクチンを経験して、ちゃんと気にしないといけないな、と感じます。
と言いつつ、ろくに調べてはいないのですが。娘のときはロタの接種が結構高額だった記憶(6000円×3回?)で、それなら娘のときにロタリックスの方がよかったな…とか、邪な考えが浮かぶ残念なお父さんです。

そんなこんなで無事に接種終了。発熱などの副作用もなく、元気に過ごしています。
息子は刺されて1.5秒後に顔を真っ赤にして泣く→5秒で泣き止む、を3回繰り返し、最後のロタワクチン(シロップ薬)を「なにこれうまい!」と即飲み干していました。
娘は次回(4種混合、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタ)の最も接種数が多い回で発熱したので、注意はしておきたい。

授乳と体重、その後

接種後、ついでに体重測定もしてもらい、前回10日前と比べてちょうど300g増で、ついに4kg足音が近づいてきました!計算もカンタン、日増30g。
結局、助産師さんに相談した後もミルクはほとんど足さず、授乳後の搾乳を再開して「母乳の基礎分泌量を増やしつつ、哺乳瓶で足す搾母乳の量を増やす」という作戦で取り組んでいます。(相談した助産師さん、言うこと聞かずにごめんなさい)
授乳回数は8回で変わらず。そのうち日中の6回で各40cc(250cc程度/日)を目安に搾乳を足し、夜間の2回は妻に頑張ってもらっています。
よくおしっこもうんちも出ているし、授乳間隔も開き始めているので、きっと足りているのだろうと思います。
とはいえ毎回の搾乳と哺乳瓶はいろいろ大変ではあるので、息子にはしっかり直母で飲めるようになってほしい。

全身痛いお父さん

元気に成長を続ける息子ですが、対照的に元気がなくなっているのが僕の身体。
普段の運動不足が祟り、この間の息子育児で身体のあちこちにガタが来始めています。
そんな僕の今痛い箇所をランキング形式でご紹介☆

5位:手首

まだ違和感程度。
もうちょっと息子が成長すれば、立派な腱鞘炎に早変わり(娘のときに経験済)

4位:腹筋

たぶん僕の抱き方と姿勢が悪く、腹筋の上の方(正式名称不明)が何となく筋肉痛。
腹筋が筋肉痛ってどんだけ運動不足なのかと…

3位:膝、足の裏

息子を抱いて揺れたりスクワットをするので、膝と足に負担が…
膝周りはたぶん筋肉痛なので、むしろ鍛えられてよい!と思うことにしています

2位:首〜背中(NEW!)

昨日の入浴後、いきなり寝違えのような痛みが。
全く覚えがないのですが、たぶん無理な姿勢で何かをしたのでしょう。
とりあえず湿布を貼って、早く治れと祈るばかり…

1位:腰痛・坐骨神経痛(殿堂入り)

もともと腰痛持ちだった僕ですが、娘の育休中にがっつりぎっくり腰を起こしてから、ぎっくり腰→しばらく腰痛を定期的に繰り返すように。
そしてついに昨年、右臀部〜足首にかけての痛みと右足の痺れを発症。湿布を貼れども治らず、整形外科に行くと「坐骨神経痛ですね。湿布は腰に貼らないと治りませんよ」と先生に言われ…
以降頑張って腰痛体操をしていますが、ちょっとサボると痛くなる足腰。たぶんずっと付き合っていく痛みなのだと思います。
職場の先輩(60代)が同じ痛みに悩まされていて、他人事のようにへぇー…と思っていましたが、いざなってみると坐骨神経痛がこれだけツラいと思いませんでした。ひどいときは寝返りするときの痛みで目が覚め、1時間ぐらい眠れないほど。
いまはだいぶ軽快しているので、無理せずこれを維持しなければ。

意識薄弱

娘のときより4つ歳をとってみて、なお思うことは、やっぱりセルフケアが大切。
身体が痛いと精神的にも健康でなくなるし、何より自分がしんどいし。
でも自分にかける時間もないし、焦っているとつい変な姿勢で抱いたりしてしまうし、結局どこかを傷めてしまうジレンマ。
それでも、湿布貼れない&薬飲めない世の授乳中のお母さんたちよりはよっぽど楽だと思って、頑張ります。

整形外科の先生には「鍛えるしかない」と言われるのですが、ジムとか行ったほうがよいのでしょうか。
かろうじて寝る前に腰痛体操だけはやっていますが、ちょっと腰が痛くなくなるとサボってしまうダメな僕…
運動、嫌だなぁ…



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息子誕生までの記憶①―激動の記録編

▲マスクにガウンの立ち会い出産。入院期間中、コロナがなければ…と何度思ったことか

1回目の育休を振り返る記事の続きを書かないと…と思いつつ、いろいろあった息子妊娠中の出来事も書き残したいとも思い。
時系列は前後しますが、記憶に新しい(かつ、どんどん忘れていく)、息子が生まれてくるまでの1年弱のことを記事にしてみます。
書いていたら長くなったので2回シリーズです。かなり長文ですが、興味のある方は以下よりよろしければ。

もくじ

  • もくじ
  • つわり、切迫入院、点滴、陣痛不発…いろいろあった妊娠期間
  • ワンオペ、不眠、コロナ…そのとき僕は、
  • 書きたいことはまだまだあります
続きを読む

親も成長しなきゃ、と思う日々

▲使い始めたバウンサー。息子は床のほうがお気に入り。

成長著しい0歳児

先週ぐらいから、息子の成長を感じることが多々。
あれだけしんどいと書いていたおむつ交換も、おしっこのタイミングがわかるようになってきて、3日に1回くらいしか飛ばされないようになりました。
ゲップの成功確率も増えたので、おならの回数も減るかと思いきや、相変わらず連発している息子。ただ、ちょい漏れうんちの回数が激減(おむつ交換時の95%→40%)し、お尻の状態も改善。うんちも回数が減り、1回量が増えてきた印象で、息子の肛門の頑張りを褒め称える毎日です。

日中は起きている時間が長くなり、授乳と授乳の間にほぼ寝ないこともあるほど(そうなれば最終的にはギャン泣きですが)。
逆に夜中は長く寝ることもあり、昨日僕が担当していた時間帯で5時間も寝ていました(22時〜3時)。僕も寝てたので本当に寝てたかわかりませんが…
起きている間、抱っこではなく床やベッドでご機嫌に過ごせる時間が増えてきました。何なら、抱っこ中は泣くのに、下ろすとご機嫌になることもあるので、お父さんは少し悲しい。

何より大きな変化は、表情や反応が出てきたこと。笑いかけると笑うし、遊ぶと喜ぶし、動くと目で追うし。
反応が欲しいと書きましたが、まさか2ヶ月を待たずして反応がもらえるとは。
こんなに早かったっけ?うちの息子天才じゃね?と早くも親バカ発動中です。

そうなると僕の出番で、床で過ごしている間、いないいないばあや体ツンツン、手遊びを駆使して遊んでいます。
本当に喜んでいるのかはわかりませんが、息子はニヤニヤしながらこっちを見ているし、横で娘も笑っているので、きっとこの遊び方でよいのでしょう。
構っていないと機嫌が悪くなるので、家事が進まないのは以前と変わらずですが、死んだ目でずっと抱いていた頃よりもQOLは格段に向上しました。

こうして振り返ると本当にあっという間。悩んだりしんどかったりすることも、振り返ってみると一時的なものだよなぁ…と、二人目にして改めて思う。
6月になり、息子は2ヶ月を迎えます。

娘×息子

▲自分のおもちゃを貢ぎながら息子を抱きしめる娘

娘は息子のことが大好き。
息子が泣いていれば「ねえねがいいよーって泣いてるのかな?」と言い、息子のおむつが濡れていれば「おしっこしてるよ!」と教えてくれ、息子が床で過ごしていれば即座にやってきて隣を陣取る。息子の手が当たろうもんなら、「見て!息子くんが娘ちゃんの足さわったよ!」と叫ぶ。お姉ちゃんしたいのも相まって、ウザいぐらいの距離感を保ち続けます。
感心したのは、教えてもいないのに息子と遊べていること。今日保育園であったことを話したり、絵本の読み聞かせ、歌、手遊びなど、ナチュラルに息子とコミュニケーションをとっています。

そんなねえねのことを息子も好きなようで、隣にいるとガン見で手を伸ばしています。
普段ならすぐ泣いて呼ぶのに、娘が隣にいるだけで30分ほど床で過ごせたりするので、0歳児にとっては4歳児もお世話してくれる人として扱われるんだなぁ…と驚き。

すでに娘は我が家の育児の戦力として、「お父さんちょっと洗い物するから、息子をよろしくね」と、10分ほど娘に任せるなどしています。
上の子が女の子だと言うと、「お姉ちゃんはお世話してくれるから楽よー!」と諸先輩方に何度も言われましたが、生後2ヶ月にして実感するとは思っていませんでした。本当助かる。
いや、こうしてヤングケアラーは生まれるのか…?

それを自己効力感と呼ぶのだろう

息子から反応が返ってくるようになり、娘としても嬉しさ倍増で、どんどん積極的に関わるように。加えてお世話をすると両親から心底感謝されるので、「私がやる!」と主体的に関わっています。
お姉ちゃんの自覚なのか、以前は嫌がっていたことも進んで取り組むようになった気がする。
(我が家では「できることは自分でさせる」という妻の方針から、4歳児でもできるように収納方法や手順を構造化し、乾いた洗濯物や食べ終えた食器の片付け、保育園の用意など、自分のことをやらせるようにしています)

自分のしたことで相手が喜ぶ、もっと喜んでほしいからまた頑張る。
あれ、これって超良い循環じゃん!という気づきを、娘と息子のやり取りからもらいました。

簡単なことなのかもしれませんが、大人になると、これがすごく難しい。
育児なんて逆行した言動の連続で、僕も「できないならできるって最初から言わないで!」とか、ついつい娘のやる気を削ぐ叱り方をして自己嫌悪しているし。

きょうだいでのかかわりを通して、子どもたちにはもっと自分のことを好きになってほしいし、そうなるような声かけやかかわりを持てるといいな、と思います。
そのためには心の余裕と、親自身が自己肯定感を持つことが絶対不可欠。
毎日頑張ってる自分に「頑張ったね」の言葉とご褒美のアイス(3日連続)をあげて、さぁ、お迎えいってきます。

保健センターに行ったよ☆という日記のつもりが、なぜか男性の育児参加に物申してしまった回

お弁当デー

▲デパプリのおにぎりフィルムはセリアでみつけて即購入。娘にはこれで巻いたことは内緒です

今日は娘の保育園の遠足。といっても、コロナ禍で遠出はできず、近所の公園に行くそうですが。
去年は園に戻ってからお弁当だったのですが、年中さんになった今年は公園でお弁当を食べるそうで、先週ぐらいからめちゃめちゃ張り切っていました。

以前通っていた小規模保育園では、遠足時とお盆にお弁当指定の日がありましたが、今の園で弁当を求められるのは年数回の遠足のときのみ。キャラ弁は作れないですが、それなりにかわいらしく盛り付けることを目指しています。
それくらいの回数しか作らないため、僕のお弁当は入っているものが決まっており、娘もそれをわかっていてリクエストしてきます。「卵焼き!」「お肉と玉ねぎ炒めたやつ!」「おにぎりは三角でのりね!」とのことなので、そのとおりに作りました。いつもそのメニューなんですけどね。

今日はいつもより品数少なくて、ブロッコリーで穴埋め。
おにぎりは鮭ふりかけ(三角)と、とうもろこしご飯(丸、昨夜の残り)。三角のをコメコメ(手前)にしたら、のり部分のせいでコメコメの顔色が…。
まぁきっとそんなの関係なく、喜んで食べてくれているのでしょう。

そして僕たちは保健センターへ

▲コロナの影響?でガラ空きの保健センター。娘のときはこの部屋に乳児がすし詰めでしたが…

娘と弁当を保育園に送り届けたあと、息子と3人で保健センターへ。体重・身長測定と、助産師さんに相談してきました。
息子、体重も身長も一言も泣かずに測られていて驚き。もう新生児ではないんだな、という感慨深さと、毎回欠かさずギャン泣きだった娘との違いを実感しました。その後も息子は機嫌よく、そのうち眠りにつきました。

気になる授乳と体重については、「母乳が足りていないわけではないけど、もうちょっとミルクを足してあげたほうがよい」とのご意見。
そのうえで、現在の授乳ペースと搾乳を足す量は維持しつつ、授乳のうち1回をミルク(100cc)に置き換えることを提案していただきました。息子は身体が小さく、哺乳力も弱いため、それを補うためにも哺乳瓶を使ってしっかり飲める回を作ることから始めてみてはどうか、と。
授乳回数と母乳量については、授乳回数が6回を切ったら母乳が減り始める(担当助産師談)だそうで、1回置き換えたところで問題ないそうです。

この「哺乳力を補う」という考え方が、僕的にはしっくりきました。母乳の量を増やすことではなく、息子の身体を大きくして哺乳力をつけることを優先すればいいんだ!と。
じゃあいつ足す?ミルクじゃなくて搾乳再開する?などなど帰り道で相談の嵐でしたが、いろいろ思考錯誤してみようと思います。
次回は6月に新生児訪問があるため、そのときに体重増加をみましょう、ということに。娘のことなども相談してくださいねーと、とてもありがたい対応でした。

行政の相談やサービスなどは娘が生まれて初めて利用しましたが、思っていたよりもとてもちゃんとしているし、担当課内での情報共有もしてくれている印象(子育て支援に限る)。
娘は歩き始めが遅かったので、一般的な健診や相談だけでなく、小児科医による身体面の発達相談にも通っていたりしましたので、かなりしっかりフォローしてもらえたな、と感じます。
お役所なのでとっつきにくさはありますが、自分たちだけで抱え込まず、必要に応じてちゃんと利用することが大切だなと感じます。

▼現在のスケジュール(参考)
niji-papa.hatenablog.com

4年ぶりの子育て相談に思う

先日も書いた気がしますが、このたびの妊娠出産ではコロナの影響で僕はことごとく蚊帳の外だったので、息子のことを誰かに相談するのは初めてのこと。
今日言われたことも、妻としては何回もいろんな助産師さんに言われた内容だったようですが、僕としてはとてもしっくりきました。
やっぱり、妻を介してではなく「自分のこと」として、僕自身が主体的に考え、悩み、相談することが大切なのだと改めて感じました。

男性に対して、「育児に参加する」「育児を手伝う」という表現が使われることがまだまだ多い。何なら公的機関もそう表現することすらあります。
娘が生まれたあと、妻に口酸っぱく言われてきたのが「夫婦がお互いに育児のプレイヤーである」こと。
母がプレイヤーで、父はその手助けをする、という構図が、何か違うんじゃない?という妻の感覚でした。

育休をとろうという僕自身、どこか「それは母親がすべき」「父親の自分にはできない」と思い込み、我が事として考えられないことも多々ありました。だいたいそれは甘えや逃げでしたし、直母以外は男性にもできるな、と、やってみて実感。
さすがに最近は僕もプレイヤーになれた(と自分では思っている)ので減りましたが、娘のときはこの感覚のズレを妻に指摘され、よくケンカになりました。
「父親にしても自分の子なんだし、自分も子育てしようよ」とは、ワンオペ母を見た際の妻の口癖です。

これはあくまでうちの夫婦の話ですが、「妻に任せてる」とか「自分にはわからない」と話すパパさんを見ていて、「父親もプレイヤーである」という感覚は持つべきだなぁと思います。
育児は大変ですが、プレイヤーでいるほうが喜びや楽しさも大きいし。

そして変化を実感する

今日、助産師さんに「お父さんはお休み取られているんですか?いつまで?」とごく自然に聞かれ、その質問に少し面食らった僕。
娘のときは「2人で1年育休取ってます」と言おうもんなら、保健師助産師であろうと微妙な反応をされたものですが(返答の仕方の引き出しがなかったと想像)、4年で変わったんだなぁ…と実感しました。
そういえば、今日の相談日に夫婦で来ていたパパさんもいました。乳児健診に来ているパパはたくさんいましたが、相談日にパパさんを見たのは初めてかも。

きっと、男性の子育てを取り巻く環境はこの4年で変わっているのでしょう。
そのうち男性の育休が当たり前になり、「イクメン」なんて言葉はなくなるのでしょうか。この国では難しい気がしますが…
息子の育児を通して、↑のような考えに共感してもらえるパパさんに一人でも出会えるといいな、と思います。


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息子、イオンで一肌脱ぐ

▲脱がされて乗せられる息子、もれなくモロー反射

イオンデビュー

先日、初めて息子を連れて近所のイオンモールに行ってきました。

僕がこんなブログで言うまでもなく、イオンは本当に素晴らしい。
トイレの数だけおむつ替え台があり、授乳室はもちろん授乳室内のアメニティ(お湯、おむつゴミ箱、ビニール袋…)も素晴らしい。天候や気候に左右されず歩き回れ、疲れたら休憩するイスもある。幼児期になればキャラくるカートに乗せておけばご機嫌になり、子ども向けのイベントや食事メニューも充実。
ついでに買い物まで済ませられる。これは行かない手はありません。

前回の育休中もイオンを多用しており、用事がなくてもうろうろしに行っていました。娘が生まれて初めて外食したのはイオンのフードコートだった記憶(抱きながら食べた)。
というか、イオンが素晴らしすぎて、他の場所へ出かけるのが怖くなるほど。他の施設は「おむつ替え台あります!」と書いてあっても女性トイレ内だけだったり、授乳室あります!と書いてあってもアメニティが少ないので荷物が増えたり。
女性トイレにしかおむつ替え台を設置しないのは、本当にやめたほうがいいと思います。社会がそんなんだから男性が育児をしない。

さて、そんなイオンへわざわざ行った理由は、写真のとおり体重測定。
産院へ連れて行く機会や保健師さんの訪問までだと期間が空きすぎてしまうため、体重の増え具合を確認してきました。

結果は1ヶ月検診時よりも300g超の増加で、日増は21g。そして授乳量も測定し、42g。
日増は前回34gだったため大幅ダウン。なのに、授乳量は前回据え置き。ミルクを全く足さなくなったため仕方ないのですが、日増30gが目安と言われる中で、このままでいいのかと夫婦して不安に。
以前書いたサステナブル搾乳※により、直母+160〜200cc/日は哺乳瓶で足しているのですが、そのおかげで体重増加が保てているとも考えられるし、そのせいでなまじ息子のお腹が満ちてしまい、直母を頑張らないのか?とも考えられる。
だからといって足さないと体重増えないし、授乳間隔短くなるし…と、堂々巡りの思考に至ってしまいます。
このあたりを次回の産院受診と行政の相談日(保健センターで無料かつ自由参加の健康相談会が定期的に開催されているのです)で相談してみよう、という、当座の結論に。

サステナブル搾乳↓
niji-papa.hatenablog.com

スケジュール再調整

図らずも始まった完母育児、やっぱり大切なのは母乳の質や量がよい夜間授乳だろう!という妻の提案から、シフト及びスケジュールの再調整を実施。
以前の夜中に交代するスケジュールだと、授乳の時間帯によっては待ち時間が生じて無駄が多く、眠れる時間もまちまちになることがネック。そしてタイミングによっては夜間の授乳を1回飛ばす(搾乳に置き換える)こともあるため、機会ロスにつながってしまいます。
息子はそれなりに夜中寝るため、夜中は妻がワンオペできる!という決意を固めたので、以下のような形でやってみることにしました。
以前のものが見にくかったので、初めて表を書いてみましたが、あまり見やすくないですね…

シフト➂
 
6:30 起床 息子抱く
7:00 朝食づくり 授乳①
7:30 朝食 授乳しつつ朝食
8:30 息子抱く(眠い) 身支度
8:45 息子抱く(寝る) 保育園送り
9:30 家事(買物、洗濯) 授乳②
10:30 午前の活動 午前の活動
12:00 昼食づくり 授乳③
12:30 昼食 授乳しつつ昼食
13:30 息子抱くor家事 昼寝
15:00 家事 授乳④
16:00 夕食づくり 息子抱く(眠い)
16:45 保育園迎え 息子抱く(寝る)
17:15 帰宅 授乳⑤
17:30 入浴準備 入浴(娘)
18:00 入浴(息子) 身支度
18:30 夕食仕上げ 授乳⑥
19:15 夕食 夕食
20:15 家事(食洗機、洗濯) 息子抱く+娘と遊ぶ
21:00 就寝準備 授乳⑦
21:30 授乳(哺乳瓶) 娘と就寝
22:00 息子寝かす  
22:30 息子寝れば就寝  
0:30 起床→おむつ交換  
1:00 妻起こす→娘と就寝 起床→授乳⑧
2:00 息子寝れば就寝
4:00 起床→授乳⑨
5:00 息子寝れば就寝

※1日4回を目安に各40cc程度搾乳を追加(①③⑥⑦で足すことが多い)
※保育園送迎は交代あり

▼過去のシフトはこちら
niji-papa.hatenablog.com

かなりうまくいったとして↑のような感じ。
これまでは早朝の1クールを僕が担当していましたが、夜間の1クール目を担当する形に変更。そのおかげで1時就寝〜6時半起床、という、ごく一般的な睡眠サイクルで暮らすことができるようになりました。
これで睡眠時間は僕が5.5時間+α、妻が5時間+α。夜中の睡眠が少ない分、妻には昼寝の時間を確保できるようにしています。
+α分は息子次第ですが、全く寝ないことはないので、寝られる時間はお互いに格段にアップ。しかもまとまって寝ているので、体はだいぶ楽になりました。うぅ、これでもう「眠い」なんて言い訳はできない…

授乳はだいたい8〜9回、2〜3時間間隔で息子に呼ばれるイメージ。1回の授乳に1時間弱かかるため、横で見ていても妻はほぼずっと授乳しているような感覚です。
それでも、夜中は間隔が開くようになってきました。息子の生活リズムも何となく揃ってきているので、もうひと頑張り。だと思いたい。


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